ゆるゆるてくてくこつこつ

インドア母の 中学受験の反省とゆるゆる進んで行く日々の記録です(参考にはなりません・・・)

ゆる息子と『さかなのこ』を観に行きました

さかなのこ 観に行ってよかった

 

 

夫に誘われて家族で『さかなのこ』を観に行きました。

母はさかなクンが大好き。

欠かさずではないですけどEテレの『ギョギョッとサカナ★スター』も観てますし、BSプレミアム『釣りびと万歳』のさかなクンの回も録画してしておいたり。(消えてた・・・どういうこと!?)

sakananoko.jp

お魚が大好きな小学生・ミー坊は、寝ても覚めてもお魚のことばかり。他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、信じて応援し続ける母親に背中を押されながらミー坊はのびのびと大きくなった。
高校生になり相変わらずお魚に夢中のミー坊は、まるで何かの主人公のようにいつの間にかみんなの中心にいたが、卒業後は、お魚の仕事をしたくてもなかなかうまくいかず悩んでいた…。そんな時もお魚への「好き」を貫き続けるミー坊は、たくさんの出会いと優しさに導かれ、ミー坊だけの道へ飛び込んでゆくーー。

映画『さかなのこ』公式サイトより

tekutekukotukotu.com

 昔の記事でもこの映画の原作になったさかなクンの本を載せてました。

 

チケットをネットで購入した時はほとんど空席だったんですが、当日映画館に入ってみると結構埋まっていました。年齢層はバラバラ、小学生もいればお年寄りもチラホラ。笑えるシーンも結構あって気持ちのいい映画でした。
魚もいっぱいい出てくるし!中学生は1000円だし!

 

いいなあ、素敵なお母さん

ミー坊(さかなクン)はもちろん、周りの人たちがみんな素敵なんですが、なんといってもお母さん。いつでもどんな時でも「この子はこれでいい」って言いきれるお母さん。
実際に、さかなクンがゴミ収集車に夢中になれば収集車の車庫に連れていき、カブトガニを学校で買うことになったら水槽を用意し、バスクラリネットに夢中になれば定期を解約して買ってくれたと原作にありました。

私はそんなふうに子供を信用し(信用なんて言葉とも違うかな)、見守り続けることはできないなあ。いや1/10くらい頑張ろう!

ヤンキーさんたちもいい味出してます(若干ネタバレあり)

盛り上がったのは総長(磯村勇さん)グループVS実は幼馴染のヒヨ(柳楽優弥さん)&籾山(岡山天音さん)グループの小競り合いのシーン。いつのまにかミー坊のペースに巻き込まれ、さばいたイカをみんなで食べるシーンは多分観ている全員ニヤニヤしてたと思います。

息子の何かに触れたようで


観終わったあと、
「俺、勉強しよう。」と、独り言を言ってました。

息子はミー坊と違って夢中になるものは(まだ)ありませんが、まだ見ぬナニカの為にナニカをしたい気持ちになったんでしょうね。もしかしたら見に来てた子供たち、いや大人もかな、皆そんな気持ちになってたりして。

最初、この映画で気になったのは『男か女かはどっちでもいい』(パンフレット等に載っている)っていう言葉だったんです。さかなクンジェンダーの問題を絡める必要ある?って。でもこの映画を観て私の先入観が間違ってました。主人公の性別=ミー坊。ただひたすら好きなものを追いかけて生きていくのに性別は関係ない。ってことなんでしょう。

正直あんまり俳優ののんさん、あんまり得意じゃなかったんですけどいい俳優さんなんですね~!DVDになったら買っちゃいそう。