ゆるゆるてくてくこつこつ

中学受験の反省とゆるゆるの日々の記録。いまいち理解できない男子を、1歩離れたところから見守りたいと思いつつ。

中学受験 6年生 面談のお返事と学校のことなど

10月の面談

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10月1日の個別指導塾との面談のお返事

 


1・冬期講習のお誘い。ただしオンライン授業(zoom)
2・チャレンジ校の設定?
3・前回書き忘れたけれど、『息子さんがとある大学付属校に興味があると
  言ってましたよ』とのこと。えっ!!!

 

1・冬期講習のお誘いについて

冬期講習については、初めてだし、1対1ではなく1対2だしオンライン授業は少し心配。でも受けないという選択肢は・・・無い。

冬期講習期間 12月第2週から1月第2週 計約5週間

塾からの提案➡そのまま決定
通常の受講:4科目34コマ
  +
追加の受講:81コマ(算数24・国語19・理科16・社会22)
 
今までは塾からの提案の日数を少し減らすことが多かったけれど、今回その日数で申し込むことにしました。多分日程的にはもうのんびりしてもいられないだろうと。
過去問をやり始めたら、もう母は口出ししないほうがいいでしょうし。
 
それにしても夏期講習よりも短い日程で夏期講習よりも授業が多い・・・。
1週間に約23コマ・・・おお~💦
でも1月は埼玉受験だし、中学受験未経験の母よりも先生方にお任せしたほうが絶対いいですよね。
 
10月1日に面談し、5日には冬期講習申込書を塾に提出。
スケジュールはまた後日決めることになりました。

2・チャレンジ校の設定について

チャレンジ校は一応本人の希望も聞きましたが、わかるわけないですよね~。こちらから本人に教えられるのは『首都圏版中学受験案内』で仕入れた知識のみ。

選択肢もあまりありません。高校はともかく中学で通学にあまり時間をかけたくない。偏差値の高い所だと入っても深海魚になる可能性あり。というかそもそも受からないだろう。今の息子のやる気では。
※なんだか受験するために無理やり候補を探している感じになってきた・・・。


3・『息子さんがとある大学付属に興味があると言っていましたよ』

息子によくよく聞いてみると、授業中、国語の先生とどこの中学を受験したらいいか等と軽く雑談したらしく、先生が「〇〇大付属は如何?」とアドバイス。先生も実際受けたとのこと(多分滑り止め)、それで息子が興味を持ったらしい。

本人がそんな話をしているなんて正直びっくり。言われるがままに勉強しているだけでまったく何も考えてなさそうだったので(ひどい)

今の偏差値だとチャレンジ校になるしちょっと遠いかな・・・でもせっかくなので資料請求してみることにしました。

 

この頃になってやっと始めた資料請求

コロナ禍で学園祭も公開しないところが多かったので、HPでイメージするしかありませんでした。

学校説明会・見学会等をいくつか申し込み、息子を連れていくことに。
(息子はめんどくさがっていたが。)


やっと勉強以外の、息子が通うことになるかもしれない学校への具体的な動きができるようになりました。

 

小学校での生活

10月に入り、小学校では6年生だけの小規模な運動会(のようなもの)がありました。その練習で息子たちは少々お疲れ気味。

どうしてもマスクを外したくなるだろうから心配だし今更面倒だというお母さんもいました。でも本当にこじんまりとしたものでしたが、当日になるとみんな写真をひたすら撮りまくり、感極まってしまった保護者さんもいました。

子供たちも6年生全員で何かをしたのは初めて?だったんじゃないかなあ。

 

気分転換にアスレチックなど

自分が釣った魚を一匹焼いてくれる

気分を変えて久しぶりにアスレチック。フィールドアスレチックの水上コースで池に落ちたり、魚釣りしたり。

www.shimizu-kouen.com

千葉県野田市 清水公園 現在予約制
 何がいいってトイレが綺麗。シャワー室もあります。

コロナで制約が多く、かつ中学受験で勉強続き。息子は充実した小学生最後の1年を過ごすことが出来たのかな。