中2のゆる息子の文化祭も無事終了
ゆる息子の文化祭に行ってきました。
息子も特に大きなイベントに参加することなく、中学生は主に作品の展示だということなのでどうしようかと思ったんですが、中2も一生に1度ですからね。
部活によっては何か面白い催し物をするらしいんですが、息子の(とある運動)部は中学受験の小学生が見学できるように、部活動を公開するのがその日の主な活動とのこと。
せっかくなので覗きに行きましたが、活動しているのはほぼ高校の先輩方でした。息子、参加しなくてもいいのね。
同い年なら男子のほうが子供なのかな?
授業参観の時にも思いましたが、どうも男子のほうがキャッキャみを強く感じます。特に鉄研が用意したミニ鉄道に喜んで乗っている男子たちを見ると。
列になって並んで待っている。かわいいな。
こういうの
さいたま グリーンセンターよりお借りしました
中学受験予定の小学生たちが文化祭に来てくれる
多分、文化祭に来てくれる小学生以下の子供たちに乗ってほしいんではないかな?ホントは。でもめっちゃワクワクして並んでいる中学生たちよ・・・。
母が見たときは中学生のみだったけど高校生たちも乗ったのか?正直に言うと母も乗りたかった。
でもかなり縮小していた去年よりもみんな楽しそうで、自粛していた音楽関係の部活も生き生きと演奏を聴かせてくれたり、なにかの怪しげな題名のコンクールを開催していたり、来年はもっともっと盛大に出来るんじゃないかな?と期待して帰ってきました。
食べ物系はまだ自粛
母たちは土曜日に行ったのであまり小学生はいませんでしたが、次の日の日曜日はもっと大勢来てミニ鉄道を喜んでくれたのではないでしょうか。
名前は丁寧に書こうか
息子の作品は 名前が「2年〇組△組 △番 息山 息助 」(仮名)と、組が2回書いてあって乱暴に訂正した後が・・・。なぜ書き直さないのか?
そして名前は乱暴に書いてあり、後ろに行くほど字が小さくなっていく。最後の字は大きめのほうがバランス取れるよと言ってるんだけどな~。
でも夫は「桜が有名な場所なんだから、夏に作った資料とはいえ、息子が桜の写真を使ったのはいいんじゃない?息子だけだよ?いいじゃんいいじゃん。」と息子を褒めてました。
そっかー。悪い所のほうを先に見てしまう母とは違うなあ。
月曜日は振り替え休日
月曜日、息子は振替休となったので嬉々として友達と約束をかわし、「ボーリング行ってカラオケ行ってエスカルゴ食べてくるぜ~え!」と出かけていきました。
因みに母が履けなくなった、でもまた痩せたら着てみせると捨てられないでいるジーンズを履いていきました。丈も母には長めだったのですが息子にはぴったり。悔しい。
母も履こうと思えば履ける(うそじゃない~)のですが、マフィントップ・浮き輪・別名贅肉がジーンズのウエスト部分に乗っかっちゃうんですよね。息子には似合ってました。
結局ボーリングで110出し、好きなだけ歌って(息子、歌える歌があるのか~。)サイゼリアでエスカルゴ食べて帰ってきたみたいです。
楽しそうで何よりでした。
同じ渦巻ならサザエのほうがいいよ・・・