これくらいの偏差値で5年生あたりから始めたこんな人がいたのねということで😅
ゆるゆる。でもこの時我が家はこれが精いっぱい。中学受験に興味はあるけど勉強には興味のない息子に、あの手この手で知識をつけさせようと四苦八苦してました。
☝を見るとわかると思いますが、息子の地理の1番最初のとっかかりは小さいお子ちゃま用の『こたえがでてくる!おふろでスタディ!』です。お湯をかけると答えが出てくるという😅
『こたえがでてくる!おふろでスタディ!』:〇(息子に合っているか)
レベルは低いと思いますが5年から始めた息子にはちょうどよし!よし!
次に用意したもの
『ドラえもんの社会科おもしろ攻略都道府県がわかる』:△
アマゾンのレビューも高評価ですが息子はギャグに目が行ってしまい、これで何かを覚えるということは多分ありませんでした。母の方が勉強になったかな。
※一緒に買った『日本の産業がわかる』はもう中古本でしか手に入らないようです。
『中学入試Day-Week-Month 社会』:〇
でもこの問題集はあくまでもとっかかりなんですよね。出てくる地名を覚えればいいなんて甘い甘い。模試ではもっと細かい問題が出てきますもん。もちろん地理~公民まで網羅しているから当然です。翌日・一週間後・一か月後というくり返し学習は大切なんでしょうね。
『白地図・穴埋めプリント』◎
地理は正直に言うとコロナ禍の家にいる時間に覚えました。
6年生になった春、コロナで大騒ぎになり、せっかく入った個別指導塾がいったん閉鎖になりました。学校も休みのその約1か月の間、『その間に覚えてきてください』と言われたのが、この☝地理のプリントです。
ほかにも港湾・山地山脈・河川・半島・色々なプリントがあります。かなり細かい地名、河川山脈等はこの時覚えました。
※☟5年生のGW、【手書きの大雑把地図に書き込む】という遊び(?のふりをした勉強)で、地図へのアレルギーはだいぶ減りましたが、まだまだ覚えなければいけないものはたくさんあったので。
※実際【母の大雑把地図】に1回書きこんでも息子は覚えないんですよね。
なのでまず①漢字で書いて
→よし②読仮名書こう!
→③色ペンで綺麗に囲もうか~!
と、3回くらいやらないと全く覚えないです。涙ぐましいなあ・・・。
ちなみに漢字の後に読み仮名と言うのがミソで逆にするとめんどくさがって書きません。
でもこの手の掛け方が癖になって中学生になった息子にあれこれ口出ししちゃってウザがられちゃうんですよね・・・。
さて、GW後半が始まりますね
今日は夫が仕事から帰ってきたら群馬へ向かいます。夕食は車の中。そのため、今からおにぎりと唐揚げを作らなくてはなりません。
唐揚げはカルディで買ったチリソースで和えようと思っています。
と、思ったんですが、揚げたらエネルギーを使い切ったのでチリソースはやめます💦これからおにぎり握らなきゃ。。。