夫の椅子に足の指をぶつけた・・・
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トシ取ると足の小指をよくぶつけますよね。加齢によって感覚が衰えて、自分の体の動き、位置が正しく認識できなくなるんだそうです。
で、母ももちろん加齢現象バリバリ。
夫の椅子をよけようとして、足のなぜか薬指が赤紫色に腫れあがっております。動かせるから多分骨は折れてはいないけれども、非常に痛い。
息子は「はは~ん!?」くらいの反応で同情してくれない。ひどい!あんたの落としっぱなしにしてたプリントを拾おうとしたんだよ!
(色が完全に変わってから再び見せたらビビっていたので許す。)
次に同じところやったら骨折しそう。
いつもはスリッパを履いているのに、なぜか片方見当たらなく、面倒なので片方だけ穿いていたら(雑・・・)、履いていない左をぶつけました。
ツイてない😢
因みにその片方は息子が履いてたんですよ~。なんなのオマエ。
息子はツイている、と言っている
見つかったんです。ワイシャツが。
高校の各教室で「おニューのワイシャツを無くした男子!!」と先生から呼びかけがあり、息子は急ぎ手を挙げたとか。
そのまま学年主任の所に行って「やっぱりな!息子だと思ったぞ~!!」と言われてから、届けられた購買部に行ったそう。
最初、え?そんなに息子がモノを無くすことが知れ渡ってんのか?と暗くなりました。
でも、無くした時に職員室の担任の先生の所へワイシャツが届いていないか聞きに行ったので、そのとき学年主任も聞いていたに違いないと自分を慰める。
何着になった?
①急に暑くなったのでとにかく急ぎ最初に買った1着
②お金を渡して買わせて速攻紛失した2着(見つかる)
③自分のお小遣いで買いなおした2着
計5着。
うーん、5着は多い。でもすでに1着、ポケットを鉛筆で派手に汚しているのできっと3年かけて5着とも着るでしょう。
息子には2着分の8000円を(しぶしぶ)返しました。
「ラッキー!」喜んでました。ラッキー!じゃないよ、ったく。