新学期が始まって数日、まだ暑く、色々落ち着かない
息子の宿題に1つに『読解ワーク』がありまして、ワークは①、②と2冊あるんですよ。息子どうやら宿題の①じゃなくて②をやってたらしく。昨日提出でしたが持ってくるのを忘れたことにして、昨日・今朝と超スピードでやってました。
なんなのこの子・・・?そのやり方身にらないよ。
が、母もなぜかお弁当作りを失念し、家を出る間際になって昨夜の回鍋肉(ほぼ肉のみ)の残りと、残ってた豚バラを卵と中華風に炒めたおかず2品だけのお弁当を何とか作ったり。母も体が新学期仕様になってない。
でもこの手抜き肉弁当が息子には好評だったらしく。
「ふりかけが無くても食えたよ!」と喜んでました。いつもはふりかけが無いと食べられないってどういう意味かしらあ?
とはいえふりかけが無いと食べられないってことの意味が謎なことではなく
『謎な出来事』とは、包丁が1本消えたことなんです。
我が家の包丁は2本。夫1本、母(私)1本持っているんですが、夫の包丁が無くなったんです。夫は2、3日前に気づいたらしい。言ってよ~。怖・・・。
どうしても包丁見つからず
持ち歩くことは無い。母は夫が会社に持ってったのかも・・・実験とか。飲み会とか。しかし「そんなわけないでしょ。」と言われました。
どこを探しても無い。キッチンの棚と言う棚も冷蔵庫の中も、本棚まで調べたけど無い。どこにあるのかわからない。
唯一可能性は、以前大量に頂いたトウモロコシを、新聞紙を敷いて皮をむいてその皮を新聞紙でくるくる巻いて捨てた時。いやそんなことあるか~??
万が一あったとしてゴミ清掃員さん大丈夫だったろうか。
もしかして、息子の部屋にあるんだろうか。母のガミガミがうるせーなとか、日ごろの鬱憤が・・・・。
と、息子が学校に行っている間に息子の部屋に入りチェック。もちろん?ありませんでしたけど。
とにかく不便なので、あらたに包丁を購入することになりそう。ああああどこにあるんだろう。
鍋に穴開く
別に不思議では無いんですが、ショックなことがもう一つ。お味噌汁を作ろうと鍋に水を入れてしばらくしたらIHのガラス面が水浸しになってたんです。は?こぼしちゃったと思って拭いて数分。再び水浸しに。
「おおおお!?もしかして鍋から漏れている!?」と叫んだら息子がすっ飛んできました。勉強中なんだが・・・。
「どれどれどれ?」と水が入ったまま、鍋の底を下から覗きこむ息子。
「あーーー!!漏れてる漏れてる😊」めっちゃ喜んでる。
どうやら1㎜くらいの穴がなべ底に開いている様子。(ティファールの)鍋って穴開くんだ・・・。
※ティファールが悪いんじゃないですよ。多分。10年くらい使っているので寿命です。ティファールのフライパンの寿命が1~3年位みたいなので。
金属の鍋に穴が開くってめったにない経験だなあと感心しつつどうしよう、お味噌汁が作れない。
包丁と鍋、予定外の出費です。