ゆるゆるてくてくこつこつ

中学受験の反省とゆるゆるの日々の記録。いまいち理解できない男子を、1歩離れたところから見守りたいと思いつつ。

高校生のゆる息子とレゴとカプラと

今週のお題「懐かしいもの」

レゴとカプラとピコピコ

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我が家はただいま細々と捨て活をしていて、おかげで逆に廊下が荷物でいっぱいになっている状態です。

 


しまってたところから出してこないと選別できないので。でもえらいことになってます💦


今週のお題は『懐かしいもの』とのこと。あります、懐かしいもの。息子の小さい頃の絵本もありましたが、高校生になった息子が「おー!なつかしい!」と反応したもの。

 

それはレゴ

ごちゃごちゃのまま箱に入れてトランクルームに入れっぱなしになっていたレゴ。いいかげん何とかしなきゃなあと持ってきたんです。

崩れずそのまま残っている。さすがレゴ。

息子「これなんだ?」☟
母 「トースターでしょ。自分が作ったんだよ。」

作り方を見て息子が作ったトースターなのに、息子はパンがポンと飛び出るトースターを見たことが無い😅

このほかにも、実家でも遊べるようにと持って行って、そのまま実家に仕舞い込んでいるのがまだあるはずなんです。


この青いのだったような気がするんですが。こんな高いの買ったかな・・・??

いつか実家から持ってこなくちゃいけない。


実家にはプラレールも大量にあるはず。亡き父が、孫である息子が遊びに来た時にと買ったもの。几帳面な父の手で綺麗に仕舞い込んであるはずです。

 

カプラ(とピコピコハンマー)

我が家ではこのピコピコハンマーをピコピコと呼んでましたが、はて、いつ買ったんだろう。カプラを入れておいた布製の箱に一緒に入ってました。

カプラは単純な木の板ですが、幼稚園にあっていつも友達と積み上げて遊んでいたんです。


それで誕生日にプレゼントしたような。


最初に200枚。もっと欲しくなってしまい(親が)、もう100枚追加。息子がよく円形に積み重ねて自分を閉じ込めて遊んでました。


幼稚園にはもっともっとあったはず。


息子が「なつかしーーーー!」と喜んで、手に取って自分の部屋に持って行ったのはピコピコハンマーでした。


高校生はカプラよりピコピコハンマーの方に面白味を感じるらしい。


200枚のセット

後日追加した100枚セット

 

でも小さな息子が一番楽しんでたのはクアドリラ☟好きすぎて何セットか買い足しました。

組み立て方も全部覚えて説明書なしに作ってましたね~。


一番食いつきがよかったので、小さい子はきっと大好きだろうといとこの子にあげちゃったんですが、今になって母が遊びたいです。


ピタゴラスイッチみたいなかんじかな?ちょっと違うか。でもビー玉が転がるのを見ているのは楽しいです。(母は組み立てるのはさほどではない。でも今息子に頼んでも組み立ててくれなそう。)


今の息子には興味が無いものばかりですが(ピコピコハンマー除く)、これらを楽しんだからこそ今の息子があるということですね。

ゲームばっかりしている息子さんですねというお言葉は無しでお願いします。