3連休でしたね
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我が家は特にナニゴトもなく終わりましたが。あ、夫は恩師を囲む(飲み)会を兼ねた1泊旅行に出かけてました。
息子は期末試験の結果に反省をしているのか何なのか、午前中は勉強をしてました。内容は期末試験のとき直し。ああ~とかうう~とかうなってました。
こんなふうに、閃いたって感じは無し
母は断捨離するために自分の子供の頃から息子が生まれる前までの写真を選別したり、地味な活動をしていました。(息子の写真は捨てられない。)
またアオムー
地味と言えば、ベランダの柚子の木にアゲハ蝶の卵がくっついていないかチェックしてます。今年は卵が少ないような気がする(これから?)
孵って大きくなってしまうと恐ろしくて触れないので卵のうちに見つけようと必死です。
でもうまくいかないもんです。
見つけてしまいました。残念ながらもう触れないほど大きくなったアオムー(になる前の黒い縞々のヤツ)と、出たばっかって感じのサナギ(空っぽ)を。
特にサナギには吃驚してひっくり返りそうになりました。
ぎゃー!嫌だ!でも写真は撮る。
白い部分がパカッと開いたところです。これ、サナギですよね。拡大した写真を改めてみたらなんだか気持ち悪くなってきました。
なんのサナギだったんでしょう。アオムーだったらサナギになる前に気づいてると思うんですよね・・・・。結構長く木にいるので。
でも、以前ブログで愚痴った、ベランダの隅に未だにくっついたままのアオムーらしきサナギ(空っぽ・怖くて触れない。息子も取ってくれない)に似ているような気もするし。
※黒いの➡アオムー➡サナギになるまで数日かかるのに気付かないとも思えない。嫌いなのにじろじろ観察してるので。
①アゲハ蝶のサナギ
②ガ(ヒエ~~💦)とかのサナギ
③何かがはじけたあと(うっ💦)
何で嫌いなのに気になって観察してしまうのか・・・母、大学で生物関係の勉強するべきだったでしょうか。『動物のお医者さん』の二階堂君もネズミが大っ嫌いなのに獣医の卵ですもんね。(やっぱり無理。)
取敢えず今、おかげさまで空っぽのサナギ(多分)が3つもある状態の我が家のベランダでございます。
息子は外したくないそうです。「きっとそのうち風で飛んでくよ!」って言うんですけど、飛んで空高くどっかにってくれたらいいけど、ベランダに落ちたらそこにはもう近寄れないよ。
大体古い2個はもう、数か月そのまんまじゃん。
息子とおっとっと
ほかに、何をしたか。勉強中お腹が空いたという息子とおっとっとのカレー味を食べました。おっとっと、すごい久しぶり。
母も息子も、おっとっとはカレー味が一番おいしいと言うことで意見が一致。野菜の形と、福井県立恐竜博物館とのコラボということで、恐竜が何種類か入ってます。
息子と勉強そっちのけでおっとっとの仕分けに夢中になる
4つに分割されていて、合わせるとフクイラプトルになります。母はおっとっとって全種類入っていると思ったんですが、違いました。
しっぽが無くて、エンドウマメをつけているフクイラプトル。
☟こっちもしっぽ無し。なんかちょっと・・・と息子が言ってました。
このおっとっと、正式にはモグモグおっとっとって言うらしいです。従来の中空のパリッと食感のおっとっとに食べ応えがあるカリっと食感のおっとっとが混ざっているんだそうですよ。知らなかった。
白いお皿の恐竜に穴が開いてますが、それもわざとみたいです。
でも確かに一寸固めかも。美味しいです。
詳しくは☟
息子とおっとっとを食べるなんて小学校以来です。
もうすぐ夏休み。今度はお昼ごはん問題ですね。