ゆるゆるてくてくこつこつ

中学受験の反省とゆるゆるの日々の記録。いまいち理解できない男子を、1歩離れたところから見守りたいと思いつつ。

肉三昧 高校生のゆる息子は喜ぶようになる

今年も嬬恋村の夫の祖父の家を借りての夏の旅行

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カレンダー通りに振り返ってみようかとも思いましたが、長い(9泊)のでまず1番心に残ったことを今回は書こうと思います。

 


それはBBQ。私は火を見るのは好きですが、夫は輪をかけて大好き。そしてBBQ大好き。そして胃が強い


初日の夕食は途中でお弁当など購入し、終了。

2日目夕食。BBQ


息子が一生懸命うちわであおいでます。こわ・・・。

ほぼ夫が用意。母は座って食べるだけ。

お腹が空いてがっついていたため、お肉を焼いている写真無し。


蒸し野菜。嬬恋のキャベツは甘いです。

右側トマトサラダのドレッシングも夫作。

玉ねぎ&紫蘇のみじん切り+細かく切ったアンチョビ+オリーブオイル。


息子も夫ほどではありませんが、最近よく食べるようになりました。ちょっと食べ過ぎると吐いていた数年前に比べると夢のようです。

ほんと、ところかまわずだったので💦


BBQも大喜び。今回火をいかに上手におこすか夫に習ってました。


とは言っても「う、飲み込めなくなってきた。」と言い出したら満腹、お肉終了の合図です。


3日目夕食。出先で中華料理。

4日目夕食。BBQ


夫は火が好きなのか、肉が好きなのか、料理が好きなのか。多分全部ですね。

ちゃんと昼間に下味をつけておく夫。母だったら下味なんて焼く直前です。

蒸し野菜など3種・特盛りサラダ。

スープも夫作でございます。野菜を切ったのは母(私)!

5日目夕食。夫は所用で東京へ戻り、母が夕食当番でした。


回鍋肉・前日夫が作ったスープ・ご飯。以上。

6日目夕食。夫とともに義両親到着。BBQ。


にぎやかな義両親としゃべりながらも肉の下ごしらえに余念のない夫。

母もちょっとはやらねばとトウモロコシを購入し、皮剥き。皮を残してチンしようとして半分全部剥いてしまう。

夫、鶏も食べると下ごしらえ。

さすがに義両親はトシをとるとともに肉がきつくなってきたとのことなので、お魚を調達。鮎、そして鯵。

これにブリのカマも焼いてありました。母には無理ですね。


蒸し椎茸とネギ。

そして肉。

7日目朝、母は東京へ逃げ帰る。一足お先に帰りました。

その日の母の夕食。2品。ご飯なし。

夫と息子は8日目に帰ってくる予定でしたが、台風で交通網に不安があった為、帰ってくる予定を1日延ばしました。ひゃっほー。


が、母の方は肉の食べ過ぎが祟ったのか、その日は夕方までめまいがひどく、ほとんど寝てました。


夫たちはBBQではありませんでしたが、また肉を食べたらしいです。

 

夫の親族は皆胃が丈夫なんです

母はついていけません。息子は夫と母の真ん中らへんかな。


結婚当初はあまり食べないので(夫親族比)、義父母は母(私)が遠慮していると思っていたそうです。とんでもねえ。


夫の実家の薬胃箱に胃薬はありません。母は切らしたことはありませんが。あと一日いっしょにいたら母は胃薬を飲むことになったでしょう。


写真を見るだけでお腹いっぱいです。