2020年6月 個別指導塾再開
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2020年6月2日、感染拡大を警戒して東京アラートが発動されました。
(11日解除)
日本中が世界中がどうしようこうしようと試行錯誤していた感じ。今、少しは前進しているのでしょうか。
6月中旬から塾が再開されましたが、5年生の終わりに4科目✖週1の緩さで入塾してすぐ春休み(春期講習)、6年生になって通塾日数の見直しを話しあおうかというところでコロナで自宅学習。通っていない期間のほうが長い状態です。
算数は、より基礎の問題集をすすめられました
春期講習中に、算数の先生から「もうちょっと基礎的な問題集を使いましょう」ということで問題集を2冊購入。
一冊はアマゾンで。もう一冊は見当たらず中古で購入。
文章題プリント【速さ・規則性編】 【和と差・比と割合編】
陰山英男の完全習熟シリーズ (2010年学研プラス)
文章題の基礎をとにかく丁寧に練習問題(→定着したら応用問題)で進められるようになっています。基礎が穴だらけの息子にはぴったりでした。
(表紙の字の大きさでもわかる通りすべてをまんべんなく網羅しているわけではないので難関向けではありません←レビューにも書いてあった)でも今は中古でしか手に入らないようです。
スイミングスクール再開
スイミングスクールも復活しましたが、必ず体温チェックすることと、低学年以外の保護者は建物の立ち入り禁止になりました。(そしてたびたび休校に。)
塾の日数が増えるとスイミングに行ってそのまま塾に行く、ということも増えていきました。(なるべく辞めたくないと息子。コロナもあるし悩ましい。)
塾にて面談(夏期講習のお誘い)
6月23日面談(夜7時だったと思います。)
こちらから5月24日の首都圏模試の結果を提出。
前回より偏差値上は上がったけれど特に反応なし。まあ、ほとんど通塾できず、家で暗記に明け暮れたからかもしれない。
(春期講習の偏差値目標は国語以外クリア)
面談内容
・自宅学習の様子。だから何だということもない。
・通塾できなくなっても今後ZOOMを使うことができるようになる。
・これからの各科目の取り組み方。各担任の先生とちょっと話し合い。
・算数は上記の問題集で基礎固め
・夏期講習の提案
塾からの提案
通常の受講:4科目28コマ分(1科目週1日)
追加の受講:87(算数24・国語17・理科28・社会18)
すごいなあ。あ、でも1日2コマ増やすくらいなんだ。と話を聞いているうちにだんだん大したことないような気がしてきました。