2020年10月6年生になって4回目の首都圏模試
この回まで自宅で受けました。
前回
前々回
前々々回
平均偏差値は前回と変わりませんが・・・
結 果 (偏差値)
国 語 48 (前回)63 あら~~
算 数 57 45
理 科 64 60
社 会 52 56
国語 今回は論説・説明文と物語文ともに記述問題の難しい問題は全くでき
ませんでした。というか長文の答えを書く集中力が全然無かったんだ
と思います。(もちろん実力も無いんだけれども!)『言葉の知識』
の正解率は100%!でも『ことわざ慣用句』は20%!まだまだ知
識が足りなかった・・・。漢字の書き取りは今までで一番良かったか
な。引き続き『漢字の出る順』の復習をしました。
※後日、塾で首都圏模試の見直しをして、「線を引いて読まなきゃ駄
目だよ!」と注意されていました。
算数 前回・前々回同様面積比(と相似比体積比)ですね・・・。あまりや
ってないし仕方ないな~って前回書いたけどそんなこと言ってられん。
なぜなら正解率0%だから。ほかは全体の平均より出来たが。
偏差値は上がったけど正解率が高い問題を落としているのはだめです
よね。基礎的な問題はできるようになろう!と。
※文章題の正解率が上がったよと褒められながら、この後も☟の問題
集を使って基礎固めをしたようです。
理科 前回同様、大嫌いな水溶液の問題がない、ラッキー。この時は生き物
嫌いな息子の『モンシロチョウ』の正解率が高くてびっくりした覚え
があります。この頃、先生と基礎的な問題を中心にやっていたはず。
全体の正解率が50%以上の問題は全問正解できていました。
『地震の初期微動』については2問書くこともできず。結果を見直し
てきちんと分析・復習するのって大事だなーといまさら言ってみる。
それなりにしたはずだけれども、少なくともこの時、家で初期微動の
復習をした覚えは全然無い。💦
まったく意識してなかったけれど(おい)理科が一番成績が安定して
たんですね・・・。水溶液も生き物も嫌いだが。
社会 今回は大問4問のうち歴史は1問のみ。そして本人レベルで得意の歴
史が1番悪かったです。
日本の工業>国会>日本の農林水産業>室町時代の歴史。本人に言わ
せると、平安時代の次に嫌いなのが室町時代なんだとか。
6年生になってやっと勉強し始めた『国会』よりもできない『日本の
農林水産業』・・・。
全体の正解率50%以上の問題も結構落としています。
※先生曰く、「地理歴史ともに苦手分野を把握することが出来た模試
だったね!」とのこと。ほんと・・・。
チャレンジ校の話は出ていましたが、基本は本人の偏差値と乖離した偏差値の高い学校を求めていないので(一応ね)、この後基礎問題の復習をしたはずです。
ただやっぱり本人の集中力にムラがあると、その日のコンディションにも簡単に影響されますね。まあ、あと実力・・・。
悟った感じで言ってますけどね、
次回(11月)はかなり下がるのでメンタルやられました~。
ほんと、この時期やられます!!でも本番ではないので!大丈夫!コツコツ行きましょう!
息子はどこ吹く風。
では実際なかったんだろうけど、どこ吹く風に見えるから困る。
何がいいって名前がいい
できるもんならリラックスしたい
これは実際飲んでます。お守り代わりかもしれませんが